【評価】水ドラゴン
ヴェラード
評価
アリーナ攻 | A |
アリーナ防 | A |
巨人ダンジョン | A |
ドラゴンダンジョン | A |
試練の塔 | S |
リーダースキル
味方モンスターの体力が33%増加。
アイスボルト
氷の矢で敵を攻撃する。
Lv2 | ダメージ量+5% |
Lv3 | ダメージ量+10% |
Lv4 | ダメージ量+15% |
冷気爆発
敵全体を氷の嵐で攻撃し、50%の確率で凍らせる。
(スキル再使用まで 4ターン)
Lv2 | 弱化効果発動率+10% |
Lv3 | ダメージ量+10% |
Lv4 | 弱化効果発動率+10% |
Lv5 | ダメージ量+10% |
Lv6 | スキル再使用時間-1ターン |
極寒の冷気で敵全体を攻撃し、攻撃ゲージを0にする。
(スキル再使用まで 6ターン)
Lv2 | ダメージ量+10% |
Lv3 | ダメージ量+10% |
Lv4 | ダメージ量+10% |
Lv5 | スキル再使用時間-1ターン |
☆5MAXステータス
体力 :8475
攻撃力 :420
防御力 :589
攻撃速度:93
☆6MAXステータス
体力 :11535
攻撃力 :571
防御力 :801
攻撃速度:93
考察
全体行動妨害系スキルを2つ持つ、妨害のスペシャリスト。
水シルフと似たような使い方になるが、こちらは攻撃型ではなく耐久型。
耐久数値的には全キャラの中でも屈指のタフさを誇る。
速度が低く、冷気爆発の凍結確率も水シルフより低いため
先制凍結を狙う水シルフと、長期戦でコンスタントに行動妨害できるヴェラード
といった具合で差別化することができる。
うまくいけば2ターン相手の行動止めることが出来るのがやはり強力。
覚醒で効果的中が25%上がるため効果的中100%は比較的容易に確保できる。
試練の塔では敵にどれだけ行動させないかが重要となるため非常に優秀。
どちらも絶望のルーンのスタン効果が乗るため、絶望のルーンと相性が良い。
ちなみにスキル2の「冷気爆発」の凍結率は水シルフの「津波ストーム」より低い。
おすすめルーン構成
先手で足止めが出来るかどうかでアリーナの勝敗が大きく分かれるため
速度優先のルーン構成が良いと思われる。
また、風リビングアーマー対策に防御を1100以上にできれば
雷落としで大ダメージを受けずに済む。
①絶望+集中
2番 速度
4番 体力%
6番 効果的中 or 体力%
元の妨害性能に絶望のスタン25%を加えた妨害特化型。
最速を捨てて、より確実に妨害を行う場合はコチラ。
②迅速+集中
2番 速度
4番 体力%
6番 効果的中 or 体力%