イワシのサマナーズウォー攻略

サマナーズウォーの攻略ブログです!

吸血ラマゴスで巨人10階攻略

 
 
なにやら面白い記事を見つけたので、検証してみました!
 
▼詳細はこちら
 
簡単に言うと、吸血のルーンをつけたラマゴス(風ウォーベア)と
風シルフィードだけで巨人10階をクリアするというもの。
ラマゴスの「会心の一撃」のダメージは吸血のルーンの効果で
回復出来るため、巨人の攻撃を完全に受けきって倒すという作戦です。
 
といっても風シルフィードはリーダースキルで
ラマゴスの抵抗を底上げするためだけの目的で、実質
ラマゴス単騎での攻略です。
 
 
▼ラマゴスのデータ
 
 
 
 

結論

結論から言うと、クリアは可能でした!
ただし、動画を見ても分かる通り所要時間は約7分と非常に長いですw
 
とはいえ
  • クリアに必要な手間が少ない(必要なのは星6ラマゴスと吸血ルーンのみ)
  • オートでクリア可能
 
という点は評価できます。
高速周回パーティー育成までの繋ぎと考えれば有りかもしれませんね。
逆に、周回パーティーが育ちきっている方は育成する必要は全く無いと言えます。
 
 

詳細

☆6のラマゴス一体に吸血元気(忍耐)でルーンを組みましょう。
ルーンの構成は
2番 体力%
4番 体力%
6番 体力%
で、サブオプションもとにかく体力が上がるものを選びましょう!
今回は選んだルーンで抵抗がほどよく上がったので吸血元気にしましたが
効果抵抗をなるべく50%に近い数値にしておきたいので吸血忍耐でも良いと思います!
 

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【ステータス】
     体力37000
     防御882
     速度118
     効果抵抗44%(リーダースキルの効果で+50%)
 
ご覧の通り、+6のルーンも混ざっているかなりの適当っぷりですが
これでもクリアできてしまうのがラマゴスの凄いところですね。
ちなみに風シルフィードに関しては、リーダースキル目的なので全くの無強化でOKです!
 
ラマゴスの能力は☆2としてはかなり優秀なのは間違いありませんが、
まさか巨人10階も単騎でクリアできるとは驚きでしたw
 
ちなみに、吸血ラマゴスは単体で見てもかなり強いので
アリーナでも活躍できそうです!
 
 
 

ギルド戦の内容について

 
サマナーズウォーのネイバーカフェにギルド戦に関する新情報が来ていました!
ネイバーカフェはこちら▶︎http://cafe.naver.com/smonwar.cafe
 
開発者物語 
→ギルド前の話1編&ルーン改編ニュース 
 
という記事に詳細が書いてあります。
 
 
 
▼現時点でわかっている内容まとめ
 
 
① 日曜にギルド戦参加申し込みを!
 
ギルド戦は日曜日にギルドマスター副ギルドマスターが参加申請を
することができ、参加申請時に「参加リーグ種類」と「参加メンバー」を
選択する必要があります。
リーグは10人と20人が実装予定(今後30人リーグも実装予定)とのこと。
 
▼参加メンバー選択画面イメージ

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日曜日に参加メンバーを決定する必要があるということは、
各ギルドであらかじめ参加時刻を話し合って決めておく
必要がありそうです。
 
 
 
② ギルド戦は月〜土曜日に最大3回!
 
ギルド戦は毎週月曜日〜土曜日に行われ、
計6日間に3回のギルド戦を行うことが可能。
ギルド戦の開始はギルドマスター副ギルドマスター
好きな時間にスタートボタンを押すと開始されます。
 
 
 
 
③ 戦闘は1時間で勝ち抜き方式、最大5回戦まで!
 
ギルド戦は開始と同時に1時間の間進行され、
ギルド勝ち点を基準に、自動マッチングされます。
ギルド勝ち点はアリーナと同様に、ギルドが持つ勝ち点で、
勝利した時にスコアが上昇して敗北時は減少します。
 
マッチングされたギルド撃破したときにはまだ時間が
残っていた場合、次々と他のギルドと再びマッチングされます。
このようにギルド戦の間、最大5つのギルドを攻撃することができます。
 
もし1時間後に4回目のギルド戦が進行中の場合、
進行中の4番目のギルド戦は続行されますが、
5番目のマッチングは行われません。
 
ギルド戦が終了したら、終了した時点から20時間後に
再ギルド戦を開始することができます。
 
 
 

 

 
 
④ 一試合で3回攻撃可能、合計70%以上のダメージで勝利!
 
ギルド戦が始まると、各ギルドメンバーは
敵ギルドメンバーを選択して、攻撃します。
3回の攻撃の機会が与えられ、戦闘開始時にエネルギーが5消費されます。
 
防御側のギルドメンバーは、個々のHPを持ち防御失敗時
「残りHP」30%を引かれ、引き分け時には、「最大HP」の5%を引かれます。
 
戦いの結果に応じて「残りHP」を基準に差し引かれるため、
防御が失敗すればするほど一度に失うHPの量は少なくなります。
ただし、残りHPが「最大HP」の10%よりも少ない場合、
「最大HP」の10%のダメージを受けます。
 
その結果、HPが多い敵を攻撃するほど、より多くのダメージを与えられるので
ギルドメンバーは弱い敵のみに集中攻撃せずに、
HPの高い相手を攻撃して全体的に敵ギルドメンバーのHPを
削ることでギルド戦に勝利することができます。
 
また、自分がすでに攻撃していた敵は、連続で攻撃することができないため、
以降は他ギルドメンバーとの間の呼吸が必要です。
 
相手ギルドの合計HPの70%以上のダメージを与えればギルド戦で勝利です!
その後、次のギルドマッチングまで120秒の休憩と再整備時間が与えられます。
 
戦闘時間が20分を超えると、「戦闘放棄」ボタンが表示され
ギルドマスターと副ギルドマスターはボタンを押すことで
ギルド戦を放棄することができます。
 
 
 
▼ギルド戦画面のイメージ

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弱いものいじめしても勝てない、ということみたいです!
引き分けでもダメージが入るようなので、最悪でも
引き分けにできるメンバーで挑むのも戦略的に有りかもしれませんね。
 
 
 
 

⑤ 戦闘キャラは同キャラ禁止の6体!死亡すると再使用不可!

 
ギルド戦は相手ギルドのメンバーを選んで挑戦することになり、
相手の防御配置を見てからデッキを構成することになります。
 
戦闘は3 vs 3 の戦闘方式で総2ラウンドで合計6キャラが必要になります。
リーダースキルは、1ラウンドと2ラウンドそれぞれ適用されますので、
リーダーもよく考えて選択した方が良さそうです。
そして試練の塔(ハード)と同様に同じモンスターは使用できないようです。
 

▼バトル編成画面イメージ 

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ギルド戦攻撃モンスターの配置時の留意事項がありますが、
攻撃時の戦闘中に死亡したモンスターは、そのギルドとの戦闘中に
再利用が不可能となります。
 
また、アリーナ同様引き分けシステムも用意されています。
 
防御配置は準備期間と戦闘期間に関係なく、いつでも変更が可能であり
1ラウンドに使用するモンスター3匹と、2ラウンドに使用する
モンスター3匹で配置する必要があります。
同じモンスターは使用できません!
 
 
▼防御配置画面のイメージ

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⑥ 勝てばギルドスコア&経験値を獲得!
 
ギルド戦に勝利すると、ギルドスコアとギルド経験値を獲得します。
より強い敵に勝利した場合には、追加のギルドポイントを獲得することができます。
 
相手ギルドを陥落させるとギルド勝ち点が上昇して、
参加したギルドメンバーは活躍に応じて追加のギルドポイントを
獲得することができます。
参加していないメンバーにも最小ギルドスコアが支給されます。
 
 

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以上です。
 
個人的には戦闘中に死亡するとギルド戦中は再使用できないという
制限が気になりました。蘇生しても死亡扱いにされてしまうと、
運悪く事故ってしまうと取り返しがつかないですね。。。
 
また、ギルドスコアやギルド戦の報酬などは
まだ決めかねているといった状況のようです。
 
実装まで期待して待ちましょう♩
 
 

アリーナ攻めパーティーについて

 

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アリーナの攻めのパーティーは他の人の使っているモンスターが

見れないので、千差万別だと思います。

今回はイワシの使っているパーティーを紹介します。

今回の記事はアリーナ中〜上位向けの内容です。
純5, 純4も多数出てきますがご了承ください。

 

対速度パーティー

例)

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速度パーティーは速度で勝てれば一番安定しますが

上位の防衛で速度パーティーを採用している人は

速度に絶対の自信がある人ばかりで、先手を取るのはなかなか難しいです。

 

例)火ヴァルキリーリーダー、風グリフォンの場合

114(基本速度)  +  140(ルーン強化分)  +  11(施設ボーナス)  +  34(リーダースキル分)

= 299

 

このように300近く無いと先制できず、どうあがいても届かないので

イワシはあえて速度勝負を捨てています。

 

【メンバー】

火アーク、クロエ、アドルフ、アドルフ

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一時期防衛にも使っていたメンバーで、攻めでも安定した活躍を見せます。

唯一クロエだけは速度をそれなりに確保しています。 

それでもほぼ先手は取れません。

敵鈍足アタッカーより先に狂信が撃てればOK程度です。

そのため、クロエとアドルフに意思のルーンを1セット付けています。

クロエは安全に無敵を貼るため、アドルフは火ドラゴンのスキルリセットを

受けると完全に無力なので、確実に初撃を決めるためです。

 

アドルフの「強奪」で15000 x 2のダメージが確保されているため

2体同時に放つことができればほぼ確定で1体は倒すことができます。

強奪は回復も兼ねているため、撃つことさえできれば実質4体3になります。

あとはデッドリーウェイブの攻撃ダウンとクロエの回復で

強奪の再使用ターンを稼ぎつつ仕留めます。

ちなみに、アドルフ2体の速度は同時に強奪を撃つため、

同速にしてあります。(※それでも割り込まれることはあります)

 

【注意点】
このパーティーの弱点は、バフ解除に弱いことです。
水オラクル、水九尾、風マジカルブラウニーなどのバフ解除を受けてしまうと
クロエの免疫&無敵が解除され、負け筋一直線です。
AIの機嫌次第ではなんとかなりますが、負け筋が有る以上そういった
パーティーと戦うのは控えた方がいいでしょう。
 
 
 

対火耐久パーティー

例)
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 ルシェン対策のため、火メインの耐久パーティーは非常に多く、種類も多彩です。
さらに水属性に突出したアタッカーが存在しないため、短期決戦が難しいのも特徴。
クロエやアドルフは特に使用頻度が高く、厄介な相手です。
 
 

【メンバー】

ヴェルデハイル、ヴェルデハイル、ベラデオン、ラマゴス

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リーダースキルは無しですが、なんとかなっています。
アドルフや火フェニックスなど大ダメージを出すキャラは全てラマゴスで受けます。
クロエのシールドはベラデオンで解除し、防御ダウンから単体撃破を狙っていきます。
水アークや水ヴァルキリー等の水キャラは残すと処理に手間取るため
早めにラマゴスの会心の一撃で倒します。
 
両ヴェルデハイルはどちらも暴走、速度はヴェルデハイル2体で
他の2体をサンドイッチするのがオススメです。
 
具体例)
ヴェルデハイルA   S180
ベラデオン     S160
ラマゴス      S140
ヴェルデハイルB   S120
 
この構成だと敵の速度が速くとも相手が1巡する間に
こちらのメンバーは2~3巡連続行動できるため、
鈍足で抵抗の低いラマゴスでも比較的安全に運用できるようになります。
 
【注意点】
このパーティーの弱点はミス率増加、被クリティカル率半減です。
具体的には、タイロン、アリア、アカシスといったキャラが居る場合は要注意です。
被クリティカル率軽減はベラデオンのバフ解除でなんとかなる場合が多いですが
タイロン、アリアからミス率増加を受けると厳しい戦いになります。
これらのキャラが居る場合はベラデオンをクロエに変えると比較的安全です。
 
 

 

 
 

対水耐久パーティー

例)

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水の耐久パーティーは、ルシェン対策のために4万以上の体力を持ったキャラや
火デスナイトなどの火耐久キャラを入れていることが多いです。
水アークを筆頭に水ヴァルキリー、水オカルト、水オラクル、
リナ、コナミヤなどの使用率が高いです。
 
 

【メンバー】

①バナード、ルシェン、ジュリアン、ジーク

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②クロエ、コッパー、シェノン、ベラデオン

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①のパーティーはルシェン主軸の速攻パーティーです。
速度リーダー無しでも大抵の水耐久パーティーからは先手が取れるため
火力で押し切ります。
理想はルシェン2体ですが、2体居ないため風ファントムシーフを使用しています。
火力は劣りますが、削り切れずに残ったキャラもスタンで押し切れることが多いです。
アドルフなどの火キャラはジークで削ります。
 
②のパーティーは①で押し切れないようなパーティーで使用します。
コッパーの雷落としで40000以上ダメージが出るため、一体ずつ仕留めていきます。
防御が高すぎて防御無視ができないような相手にはベラデオンの防御ダウンを
入れることで、ほぼ確実に防御無視ができるようになります。
また、リナのシールドもベラデオンで剥がせるのでオススメです。
アドルフが居る場合はベラデオンを風シルフィードに変えてシールドを貼ると
凌げることが多いです。
 
 
【注意点】
①のパーティーの弱点は、先制が取れない時に勝率が極端に下がることです。
攻撃ゲージ上昇要員が風グリフォンしか居ないため、相手クロエなどに
割り込まれてしまうと一気に勝率が下がります。
それを防ぐためには、ジークをメイガンに変更して攻撃ゲージ上昇要員を
2人用意するとかなりの確率で先制が取れます。
しかしジークをメイガンに変更した場合、クリ率が低いとダメージが足りずに
仕留め切れないこともあるため、できる限りクリ率は確保しておく必要があります。
 
②のパーティーの弱点は、敵の総攻撃力が高い場合受け切れないところです。
回復は2人用意してはいますが、水ヴァルキリーなどは攻撃特化されていることも
あるため、暴走の追加ターン発動次第でクロエが倒れて押し切られるケースがあります。
 
 
 

対風耐久パーティー

例)

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風属性はアークとデスナイトという2種類の安定した蘇生キャラが居るため

蘇生パーティーが非常に多いです。
最近登場した風天舞姫もこうした風耐久パーティーに組み込まれると非常に強力。
最近防衛で増えたダリオンも蘇生パーティー向きなので採用率が高いようです。
キラーキャラとして有名なのが火ドラゴン火ヘルレディーですが、
どちらも純5であるため非常に入手困難です。
  

【メンバー】

ヴェルデハイル、ヴェルデハイル、ベラデオン、火フェニックス

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火耐久と同様、ここでもヴェルデハイル2体構成が大安定。
アタッカーとしては先に紹介した火ドラゴン火ヘルレディーが理想ですが
持っていないため火フェニックスを使っています。
ファーでも問題ありませんが、耐久面でやや心配だったので
火フェニックスを採用しています。
 
蘇生キャラに防御ダウンを入れ、アタッカーで仕留めていきます。
蘇生パーティーは殲滅速度が追いつかない場合は非常に厄介ですが
ヴェルデハイル2体構成だと殲滅速度が蘇生回復力を遥かに凌ぐため
安定して対処できます。
 
 
【注意点】
火耐久パーティーでも紹介しましたが、
このパーティーの弱点はミス率増加、被クリティカル率半減です。
それ以外では、壁役が居ないためヴェルデハイルの耐久の低い場合は
暴走事故などで返り討ちにされる場合があります。
ヴェルデハイルの6番ルーンに体力%が組めて居ない場合は特に注意です。
 

 

以上です。

記事を書いていて気がつきましたが、攻めパーティーを考察すると

そのパーティーの弱点が見えてくるため、防衛パーティーの課題も見えてきます。

育成に行き詰まったら、一度考察してみるのも良いかもしれませんね。